レーシック手術体験談パート2
(注 パート1は右メニューにあります)
そして15:00になると、看護師さんに髪が目にかからないようするための
キャップを手渡され、それをかぶって手術室に入りました。
手術室は、クリーンルームであると聞かされていましたが、
菌の繁殖を抑えるためかなり温度が低めに設定されていました。
夏場の冷房に慣れた体にも少し肌寒いくらいでした。
手術室のリクライニングチェアに腰かけると、
看護師さんが膝にブランケットをかけてくれました。
その後、水平状態までリクライニングし、美容院の椅子が手術台に早変わりです。
手術中あばれたりしないように、しっかり頭を固定されました。
この後は片目ずつ、手術を行います。
私は右目から、まばたきをしないように器具でまぶたを固定されました。
今までで一番目が大きくなった瞬間でした。
仰向けの状態で、真上に光る赤いランプを見ているようにいわれ、
その後、目薬や消毒薬によって目を洗浄されます。
そしていよいよ、待合室のアニメーションでも見た、
角膜を切って「フラップ」を作る過程になりました。
アニメーションを見ていて、一番「痛い!」と感じた部分です。
先生が「今からフラップを作りますからね。少し見えなくなる時間がありますけど、
大丈夫ですからね。」と声をかけてくれました。
麻酔で痛くもなんともないのですが、確かに「切られた」感覚がしました。
その後、見つめていた赤いランプもすべて見えなくなり、まさに「失明」したのです。
暗闇の怖さに思わず体が硬くなり、握りしめた手に爪がくい込み、
その痛みで自分がすごく緊張していることに気づきました。
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