レーシックで温泉も安心
私は温泉がとても好きで、よく友達とつれだって、あちこちの温泉に出かけていました。特に露天風呂のある温泉が好きで、箱根の某旅館にはよく出かけるのですが、そこの露天風呂はかなり岩がごつごつしていたのです。
温泉宿では、ふやけるくらい温泉につかるか、眠るか、食事をとるかという感じで時間が過ぎていきます。コンタクトを持っているのですが、湯疲れしてつい、うたたねしてしまうため、外すのが面倒でいつも旅館ではめがねで過ごしていました。めがねだと、当然温泉に入るときは、外します。すると、その後は0.06の視力と湯気が相乗効果を発揮して、なにもかもがぼんやりしてしまうのです。
夕食前におなかをすかそうと、露天風呂に入りにいったときのことです。夕暮れの薄明かりと湯気のため、ただでさえ見えないのに、ほとんど「カン」だけで湯船の方に歩いて行ったのです。お風呂につかろうとしたとき、用心するあまり恐る恐る入れた足の位置が悪かったのか、すべってしまい、とっさに体勢を整えようとしたため、肘を岩で強打してしまったのです。頭が真っ白になるくらい痛くて、涙が出てきました。すぐに服を着て、旅館の方に手当をしてもらい、打ち身だけで大事には至らなかったのですが、その時から、温泉に行くのも少し怖くなってしまいました。
レーシック手術を受けた後、楽しみにしていたのは温泉です。先生からは温泉やサウナは、術後1週間くらいは控えたほうがいいと伺っていましたので、約1か月後にでかけました。
もうどんなに湯気もうもうでも安心です。露天風呂も「カン」ではなく、はっきり「見て」入れるようになりました。本当に快適です。これで、ますます、温泉旅行にいくのが頻繁になりそうです。
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