品川近視クリニック

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レーシックと老眼
私がレーシック手術を受けたのは、38歳の時です。近視は中学生から始まり、途中から乱視も入りました。そのため、めがねとコンタクトなしの生活は、実に25年ぶりでした。
いわゆるアラフォーになると、気になりだすのが「近くが見えなくなる」老眼です。会社の3つ年上の先輩は、「実は最近ちょっと来てるかも」とこっそり教えてくれました。私にはまだ自覚はなかったのですが、やはり気になってしまいました。そこで、レーシック手術を受ける前のカウンセリングの際に、先生に尋ねてみました。
まず、気になったのは、レーシック手術と老眼との関係です。「レーシックを受けると老眼の進行が早まらないか?」と尋ねました。すると、「レーシックは角膜の屈折率を矯正する手術だから、近視、乱視、遠視に効果がある。しかし、老眼の原因は水晶体の機能や弾力性の低下であるため、影響はないということでした。」これで、一安心です。
次に、「老眼用のレーシックもあるのか?」と尋ねました。私が受けた2006年当時は、たしか老眼用のレーシックが日本に導入され始めたころだったと思います。そのため、先生は、「あるにはあるがまだ一般的ではないし、費用も80万円くらいかかる。」とおっしゃいました。
これらのやり取りを経て、私は老眼については始まってから考えようと思い、普通にレーシック手術を受けたのです。
最近では、老眼治療のためのレーシックとして、「CK(伝導式角膜形成術)」「モノビジョンレーシック」「カメラレーシック」などが行われているようです。ただし、近視用のレーシックと比べると、ずいぶん高額です。これらのレーシックでは、近視・乱視・遠視と老眼を一気に治療してしまうことのできる総合的な手術と、老眼治療だけを提供する手術が提供されて」います。私のように、一度レーシックを受けた人も老眼治療部分だけ手術できるようです。私も必要になったら、老眼レーシックを選択肢として考えようと思っています。
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